テールライト交換で軽量化した話
今回購入してみたのはクロップス EZ500MUというテールライト、USB充電式です。
元々使っていたCATEYEのRAPID5という単4電池を2本使うモデル。
USB充電のが軽いんじゃね?っていうのと暗いところで自動で点いてくれるっていう機能があるということで、EZ500MUを今回買ってみました。
特徴
点灯/点滅1/点滅2/自動点滅が選べる。
点灯が5LED全て点きっぱなしの状態、約5.5時間
点滅1が5LED全て点滅する、約15時間
点滅2がウェーブ状に点滅する、約30時間
自動点滅は振動と明暗の2つを検知して点滅する、これが何時間持つのか不明
公式サイトにも書いてない。そこ重要だろうがおい・・・
あとボタン押しっぱで電池残量が確認できる。これはいい機能。
重さ
早速重量を見てみましょう。
重量同じで3LED自動点灯機能があるomni3というモデルもあるみたい。
総評
まずスイッチが大きすぎてちょっと押しにくい。
押せた時はちゃんとクリック感はある。
充電時間は2時間でMAX、USB充電式なので汎用性は高いと思われる。
逆に電池式で軽さ重視するならcateye omni3だろうか。ただし3LED・・・