ENVY x360用にフェルトケースとSamsung製32GB格安SDカードを買ってみたお話
最近仕事用に買った2in1ノートPC ENVY x360 13-ag0000用にフェルトケースを買ってみたお話です。
Inateckっていう聞いたこと無いメーカーなので多分中華製だろうけど、アマゾンの評価も悪く無さそうだったし値段もお手頃だったので買ってみました。
ついでに内蔵SSDの容量が256GBしかないので、SDカードも買ってみました。
Samsung製で32GB1000円でした。
- 1700円のInateck 13.3Inch インナーケースが到着した。
- 1000円のSamsung microSDカード32GBが到着した。
- なぜこのケースを選んだのか?
- 実際使ってみた感想とか
- アマゾンリンクはこちら
1700円のInateck 13.3Inch インナーケースが到着した。
1000円のSamsung microSDカード32GBが到着した。
なぜこのケースを選んだのか?
まずジッパーで閉じるケースは止めたほうが良いのではないかと思ったから。
ジッパーで傷が付く可能性がありそうなのでジッパー式ケースは選択肢から除外した。
実際には中の素材が返しになっていたりして大丈夫そうだが、それでもちょっと怖い。
実際使ってみた感想とか
予想はしていたけど、でかいです。
一回り大きくなっちゃってenvyちゃんの持ち運び難易度が上がってしまいます。
SDカードに関しては問題なく動作して特に書くことも無しです。
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BMS環境と弐寺筐体とのギャップ
BMSプレイヤーの大半はゲーセンに行ったとき「筐体が低い」と思ったことがあるのではないだろうか?
ボタンの位置が低いから腕を振り下ろし(腕押し状態)オッスしがちなのである。
弐寺筐体とPCデスクの高さを合わせればいいだけなのだが、そもそも弐寺筐体と一般的なPCデスクの高さを合わせるというのは無理と思っていい。
弐寺筐体の高さにPCデスクの高さを合わせようものなら、PCデスクが低くなりすぎて一切のPCでの作業が不便になる。
ガス圧式の高さを変えられるPCデスクなんてのもあるけど高すぎる。
正解はスチールラック辺りで立ってプレイ出来る環境を作ることかと思う。
まあやったことがないし、なんかグラグラしそうではある。
スチールラックの難点は場所。BMSの為に場所を確保出来ないとダメ。
逆にゲーセンでのプレイ時に出来る改善点は、手首の位置を低くしてプレイすること。
腕押しが改善されて脱力出来る。
ノーコストで意識さえすれば出来るのでおすすめである。
だから私のBMS環境は一般的なPCデスクの高さでプレイしているので弐寺筐体よりも高い位置になるが、ゲーセンでのプレイ時は手首の位置を意識してプレイしている。
万人に当てはまる改善点かどうかは分からないので参考までに。
配信解像度とビットレートの関係
OBSの設定に関することを検索してたら面白い記事を見つけたのでメモ
(何故かリンクできない)
ttps://www.reddit.com/r/Twitch/comments/2dz7ru/bitrates_resolutions_and_quality/
簡単に書くと・・・
・画像の忠実度のための目安は、最小0.1BPP(bits-per-pixel)
・BPP = (bitrate * 1000) / (width * height * fps)
・必要ビットレート = (width * height * fps * 0.1) / 1000
ただしプリセットを使用して必要ビットレートは落とせると思う。
自分が配信している解像度(960*540)の場合、2つ目の計算式を使うと30fpsで1555ビットレート必要だということになる。
最近、映像ビットレート1300でFallout4の配信しているのだけど、やはりビットレートが足りていないのか映像の崩れが気になる。
0.1BPPをキープすればいいという考え方は信憑性があると言えるだろう。
ただこれ以上ビットレート上げたくないんで上手い設定を見つけるしかないですね。